顔の産毛の脱毛なら熱を利用しない糸脱毛が最適

kaodatumou

化粧をしていてファンデーションのノリが悪い、またくすんで見えるという時は顔の産毛が影響していることがあります。ただ、産毛を剃ろうにも、カミソリを使うと傷をつけたり、肌を痛めたりする怖さがあります。顔の産毛で悩んでいる女性は少なくありませんが、産毛を処理するなら、エステサロンで行われている糸脱毛(スレッディング)が最適です。

元々、糸脱毛は韓国や台湾で行われていた施術方法ですが、日本でも専門のエステサロンができるほど効果が実証されてきています。

●糸脱毛が効果的な理由
脱毛というと、まずクリニックの医療レーザー脱毛やエステサロンのフラッシュ脱毛を思い浮かべますが、
これらの方法はあまり産毛向きではありません。レーザー脱毛やフラッシュ脱毛というのは、
基本的に照射した光が毛に含まれる黒いメラニン色素に反応して熱を帯びる性質が利用されます。
そして、その熱が毛の毛根にダメージを与えることで脱毛を図ります。

つまり、脱毛の効果を発揮するには毛の色が濃いほど良いということです。従って、
産毛のような細く色の薄い毛では脱毛の効果が出にくくなります。
また、熱を与えるため、ヤケドのリスクも残ります。
一方、糸脱毛は熱を一切加えないため安全であり、細かい産毛にもしっかり絡んで抜き取り、一度のケアでつるつるになります。

●糸脱毛のメリット
糸脱毛はその名の通り、糸を使用することで危険性が無い他、以下のようなメリットがあります。
1.ピーリング効果
古い角質や毛穴に詰まった皮脂を取り除くピーリング効果があります。毛穴に詰まった皮脂はニキビの原因になるため、
皮脂が取り除かれることで、ニキビの改善に繋がります。
さらに、毛穴の詰まりが改善されて皮脂の分泌がスムーズになり、肌が滑らかになります。

2.肌の新陳代謝
糸脱毛によって毛を抜くたびに肌に適度な刺激が与えられます。
この適度な刺激がマッサージ効果となり、肌の血行が促進されて新陳代謝が活性化します。
その影響で、肌の保水性が高まるとともに皮脂の正常分泌が起こり、潤いのある弾力に飛んだ肌が生まれます。

3.長い脱毛効果
毛を毛根から引き抜くため、脱毛の効果が2~3週間続きます。自分でカミソリで剃った場合は2~3日ですぐに新しい毛が生えてきます。

●糸脱毛のデメリット
糸脱毛は毛を抜き取る施術であるため、以下ようなデメリットがあります。
1.痛み
毛を抜く時に、若干痛みを感じます。特に、毛が太くなるほど痛みが強くなります。また、太いと抜きにくいため、力を入れることで皮膚を傷める可能性が高くなります。糸脱毛は産毛にのみ適した施術と言えます。

2.肌荒れ時は不可
ニキビ肌や乾燥肌には改善効果がありますが、肌荒れが酷い時に糸脱毛をすると、糸が患部を刺激して肌荒れを悪化させます。また、アトピー性皮膚炎の症状が出ている時も、アトピーを悪化させる恐れがあります。

3.完全脱毛は不能
毛根を破壊するわけではないため、永久脱毛はできません。従って、定期的な処理が必要です。

●糸脱毛の手順
エステサロンの糸脱毛にはシルクの糸が使用されているため、肌への負担がほとんどありません。以下の手順で施術が行われます。
1.スチームを当てながら洗顔します。
2.糸の滑りを良くし、また産毛を起こすためにパウダーをはたきます。
3.3本の糸を使って脱毛します。
4.再度スチームを当てマッサージをします。
5.鎮静パックでクールダウンします。

仕上がった肌は細かい毛穴のぶつぶつがとれて滑らかになり、肌の明るさもアップします。なお、糸脱毛にはクレンジングやパックがセットになっているコースもあります。また、光脱毛の場合はコースになると10万円を超える場合がありますが、糸脱毛にかかる費用は1回でおおよそ3,000円であり、急な脱毛処理の場合は手軽にできます。

2015年11月12日 顔の産毛の脱毛なら熱を利用しない糸脱毛が最適 はコメントを受け付けていません。 脱毛情報